K社、介護サービス業
『48M会議』を定期的に行うことで人間関係が良くなりました。
職員の勤務時間、担当業務も違うため、以前は個人プレーの感がありました。
また、ほとんどが女性職員といこともあり何かぎすぎすした組織となっていました。
『48M会議』によりお互いのことが理解できるようになりチームワークも良くなってきました。
経営者の負担が減ったような気がします。
I社、建設業
『48M会議』を研修・教育の場と考えています。
いつも行っている会議を変えるだけでいいから助かります。
過去に社員を外部研修に参加させたこともありますが、遠方が多く研修費用以外に旅費等もかかっていました。
その点、社内で行う『48M会議』だと、業務終了後の時間を使えるし、また、自分の会社がテーマであるため社員の取り組みが違うようです。
S社、金型製作業
『48M会議』の進行を後継者である息子にさせています。
数年前、自分の会社に入社し、いろいろな部署を経験させていましたが幹部社員とうまくいっていませんでした。
息子を子供の頃から知っている社員もおり、その当時の呼び方で息子を呼ぶ社員もいました。
『48M会議』のちょっとかしこまった感じが良かったのかもしれませんが、『48M会議』で後継者として成長してきました。
H社、飲食業
私(経営者)自身、以前、勤務していた会社で合宿みたいな研修に参加したことがありますが、研修の効果というものは、属人的、一時的なものであり、会社を変えるというレベルでは無かったように思います。
当社では、『48M会議』を組織風土を変えるという目的で行っています。
社員全員で継続的に取り組むことで以前と比べ格段に会社が変わってきました。